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不動産を使った相続税対策を行う前に絶対に知っておかなければならない5つのポイント【8月21日(日)10:00~配信】

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講師:小林 雅裕CPM
https://www.cfnets.co.jp/staff/m_kobayashi.html

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相続税計算
[相続税額と実効税率の試算](http://souzoku-tool.club/szlinebs.html)

相続税圧縮効果計算
[相続対策物件購入による相続税圧縮効果の試算](http://souzoku-tool.club/stbbs.html)

kamakanフリー
[kamakan](https://souzoku-tool.club/kamakan.html)

公式LINE「相続対策虎の巻」
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ずっと頭の片隅に、そんな心配が居座っている方はいらっしゃいませんか?
実のところ、相続税を計算してみると、それが現実となってしまう方も少なくありません。特に、資産の多くを不動産が占めている地主さんなどは、放っておくとそうなってしまうのが普通、とも言えます。
では、相続税を支払えるようにするには、どうすれば良いのか?
それには二つしかありません。
①納税資金を用意する
②相続税そのものを減らす

①納税資金を用意するためには、不動産を売却する、生命保険を利用する、相続人ご自身の資産で支払う、などの方法があります。でも、それができないような場合は、②相続税そのものを減らすしかありません。その方法として、最も効果が大きいのは、不動産を利用した相続税対策です。
「でも、リスクが高いんじゃない?」
確かに、相続税の圧縮効果が大きい一方で、リスクも大きいのは事実です。ただ、このリスクの多くは、予測できるものであるものが殆ど。それにも関わらず、その予測を怠って相続税対策物件を購入するなんていうのは、目隠しをしたまま車を運転するようなもの。かと言って、相続税対策が必要なのにも関わらず相続税対策を全く行わないというのは、崖があるのが分かっているのに何もせずに突っ込んでいくようなものです。客観的に見ると、どちらも正気の沙汰ではありません。

でも、実際は、
・必要な相続対策をしないまま相続を迎えてしまい、相続税を納税できない方

逆に
・相続関係の事業者に「相続税対策だから」、と言われるままに買ってしまって相続税圧縮よりも不動産投資での失敗の方が大きくなってしまう方も多く見受けられます。

なぜそのようなってしまうかと言うと、不動産を利用した相続税対策の知識が無いから。
では、どのような知識が必要なのでしょうか?
実は、相続税・不動産・所得税・不動産投資といったトータルの知識が必要になります。

今回は、20年にわたり相続税対策に携わり、6年前から相続対策専門の不動産会社である株式会社鎌倉鑑定を運営させていただいている小林が、相続税対策に必要な知識を抽出してご説明させていただきます。

①そもそもあなたに相続税対策は必要?
②どの程度の相続税対策が必要かを知る方法
③不動産を使うことによる相続税圧縮の理論
④不動産投資の基礎理論
⑤相続税圧縮と不動産投資とを総合的に試算する方法

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