【2022年下半期7~12月】YouTube配信セミナー

【会員限定】大晦日、パネルディスカッション!CFネッツグループ首脳陣登壇。2022年の結果と2023年の動き。【2022年12月31日配信】

講師: 倉橋 隆行CPM
木内 哲也CPM/CCIM
中元 崇CPM/CCIM
小川 哲平CPM/CCIM
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CFネッツグループ倉橋会長、CFネッツ木内社長、中元副社長、CFビルマネジメント小川社長による基調パネルデスカッションを開催いたします。

10年以上前から現状のスタグフレーションを予測し、コロナ禍による景気後退の長期化 やロシアのウクライナ侵攻が長期化することを予測していた弊社会長の倉橋がリーダーとなって、昨年の不動産投資の現状を弊社社長木内、副社長中元、そして管理の面からCFビルマネジメント社長小川とパネルディスカッションを行います。

将来を予測するのには、事実の検証が必要となります。今回のテーマは、ズバリ2022年の 結果と首都圏ワンルームマンションのキャップレート分析、そして会長倉橋の経済予測と の照らし合わせによる2023年の大胆予測。
不動産投資のプロが、一番気になるテーマを各方面から分析、大胆に予測を導き出します 。

大晦日のお忙しいとは思いますが、ぜひ、お時間が取れる方はご視聴ください。
※なお、今回の動画は収録の上、会員の方のみ、後日も視聴できるように致します。

★★お年玉企画!★★
このセミナーをご視聴いただいた方に、お年玉不動産情報&お年玉プレゼント企画があります!
応募方法はセミナー中に発表します。最後までお見逃しなく!

【視聴者参加型年末イベント】CFネッツ プロパティマネジメントレポート2022年の賃貸市況振り返りと2023年の不動産投資予測【12月24日(土)10:00~配信】

講師 : 小川 哲平CPM/CCIM & PMスタッフ一同

2022年の賃貸市況は非常に変化の大きい1年となりました。2020年コロナショックを皮切りに首都圏の、特に都心部の賃貸マーケットは低迷し、「過去最悪の空室率を叩き出すエリア」や「都市部と郊外の逆転現象」が見られることもありました。不動産投資家にとって、これほど想定外かつ深刻な市況の変化はこれまでにありませんでした。

しかし、今年2022年に入ってからは、人流も右肩上がりに回復し、都市部への回帰もスタートしました。賃貸市況は間違いなく回復基調にあると言えます。その一方で、「不動産投資」という更に大きな括りに目を向けてみると、「建築資材の高騰」「融資の引き締め」「良好な物件情報の減少」など、まだまだ雲行きの怪しいムードが漂っています。

そんな「期待と不安」を抱えながらも不動産投資家の皆さんは、今年1年間、努力を重ね走り抜けてこられたことと思います。そしてそれは我々不動産投資会社・不動産管理会社スタッフも同じです。

そこで今回は「期待と不安の2022年」を不動産投資家・当社オーナーと、当社PM事業部のスタッフ一同で、一緒に振り返りながら、来たる2023年の不動産投資・賃貸経営の進め方についての方針を考えていきましょう。

今年最後の特別企画です。
是非リアルタイムで皆さんのご参加をお待ちしております。
ご視聴いただくには事前申込が必要です!

2022年の1棟アパマン投資を成約事例で振り返る【12月17日(土)10:00~配信】

 

講師:中元 崇CPM/CCIM

 

今年も早いもので1年が終わろうとしています。混沌としている世界経済の一部である日本のなかで、順調に資産を拡大できた方もいれば、ジッと様子見をされていた方、売却をして利益を確定させた方など様々いらっしゃることかと思います。

おかげ様で、今年も多くの皆様から「資産形成」のご相談を頂きましたが、今年のご相談で多かったのが、「現金を現物不動産に避難しておきたい」というお声。歴史的なインフレが進むなかで目減りする現金の価値、今後起こり得る金融資産を狙った課税を懸念される皆様が、「資産拡大」だけではなく「資産防衛」の手段としての不動産の価値を感じて頂けているのだと思います。

さて、世の中には様々な不動産投資の手法が溢れていますが、自分が出来ることと、 他人が出来ることは違いますし、向き不向きも違います。ただ、他の方がどうやって資産形成を進めているのかを学ぶことは、とても大切なことだと考えます。

本セミナーでは、2022年の「取引事例」を振り返りながら、金融機関からの融資情報や収益構造の推移をご紹介させて頂きたいと思います。どのような投資指標の物件で他の皆さんが1棟アパマン投資を進めているのかを 知って頂くことは、今後のご自身の不動産投資の指針作りに役立つことでしょう。

ぜひ今年の締めくくりにご視聴ください。

購入初心者必見!! 不動産オーナーのための確定申告セミナー【12月10日(土)13:00~配信】

 

講師:三原 佳人

 

毎年1月1日から12月31日までの1年間において一定の所得がある場合には、翌年2月16日から3月15日までに確定申告・納税を行わなければなりません。
投資不動産を購入し確定申告しなければならないが注意すべき点は何か、合法的に節税をしたいがどんな方法があるか知りたいという方のために、税理士による確定申告セミナーを行わせて頂きます。
また、近年の不動産価格の上昇により、今年は不動産を売却した方の多くに譲渡所得が発生していると考えられます。不動産の譲渡所得税の特徴・計算方法・忘れてはいけない特別控除等についてもご説明します。さらに、税務署に提出する譲渡所得の内訳書及び申告書の記載方法についても簡単に触れさせて頂きます。

セミナー内容
1.青色申告のメリット(青色申告には特典がいっぱいある?)
2.必要経費にできるもの(プライベートにも使うものを経費にできるか)
3.土地と建物の価格の区分(契約書で区分されていない場合)
4.減価償却は影響が大きい(中古物件の耐用年数について)
5.修繕費と資本的支出の区別(建物を修繕したが全額が経費になるか)
6.不動産所得の赤字は、他の所得と相殺できるか(赤字の全部は相殺できない?)
7.給与所得・雑所得・所得控除額・所得税額の計算(近年の改正点を中心に)
8.不動産の譲渡所得の申告(譲渡所得の特徴、特例、申告方法について)

セミナー講師
税理士・不動産鑑定士 三原佳人
経歴
大学卒業後、電力会社で税務を担当、資格取得を機に税理士業及び不動産鑑定業に従事して25年余り。その間、1998年から10年間サービサー(債権回収会社)の役員を、その後3年余り国税庁の特別機関である国税不服審判所で国税審判官を経験。現在日本税務研究センター税務相談室相談員、東京税理士会会員相談室相談員(資産税)、練馬区行政不服審査会委員に就任。

高騰する不動産CFネッツの選定方法でやってみてください。【12月3日(土)10:00~配信】

 

講師:浜田 恭行CPM

 

サラリーの収入と預貯金だけで将来は安心ですか。
コロナ禍で仕事や収入減になった話を耳にする事もプラスされ、「増々年金受給が困難になるのでは」と考える方も増えており、その為、副業を考える方も多くなっております。コロナ禍や物価上昇でも、副業していて減収の影響が少ないのが賃貸業です。

また、インフレや円安の影響で、今以上に不動産投資に興味を持つ方が増えており、円安の影響で外国人の個人投資家も増えているようなニュースもやっておりました。

ですが、安易にスタートすれば、減収どころの騒ぎでは有りません。不動産投資は、株の様に一瞬で大儲けは出来ませんが、物件選定(分析)ができれば、少しずつですが安心が増えていくと思います。

今回は、弊社で行っている物件選定(分析)の方法をお伝えします。これをマスターしていただき、不動産投資のデビューをしてみてください。

2022年の賃貸市場総括とこれから求められる空室対策第一部 賃貸市場総括編第二部 これから求められる空室対策編【11月26日(土)10:00~配信】

 

講師:岡山 賢一・松本 優

 

2022年はロシアによるウクライナ侵攻から幕開けいたしました。世界的なコロナウイルスの流行に引き続き戦争が勃発し、世の中の経済、金融、物価の流れが変化しております。

アメリカではFRBが大幅なインフレを抑えるため、更なる政策金利0.75%利上げを決定し、アメリカ経済にインパクトを与えております。
※2022年9月23日時点です。

GDP世界一位の国アメリカの経済の問題は、その他の国の経済の影響にも発展し、当然ながら日本も例外ではありません。

特に本年はドル高、円安の状況により、日本の不動産市場は、海外の投資家からみても、有望な投資先と認識されております。

そのため、世界の投資家から注目されている、首都圏不動産のマーケット情報を把握する必要がございます。

そこで、今回は、2022年の賃貸市場総括と2023年これから求められる、空室対策について配信を行います。

コロナ禍からの回復期である現在のマーケット分析を行うことにより、これから不動産投資を始める方、賃貸経営を既に行っている方の指針になると自負しております。 【カリキュラム】
『一部』
・エリア別賃貸市場の空室率、トレンドの総括
・2023年の賃貸市場の見通し

『二部』
・これから求められる空室対策

例えば、
・不動産テックを活用したこれからのリーシング方法
・価値観、ライフスタイルの変化に対応する募集マーケティングの考え方
・建物の資本改善する事による入居率・家賃上昇率アップの方法
など

一部では、約7,200室の居住用不動産を包括的にプロパティマネジメントしているPMチームリーダーの岡山が、世に出回っている玉石混交の情報と、実際の経営データを用いて、『2022年の賃貸市場を総括』します。更に、二部では約1,500室の居住用不動産の経営代行を行っているプロパティマネージャーの松本が「これから求められる空室対策」について解説しますので、是非、リアルタイムでご視聴ください。

今がチャンス!!持ってる不動産を高値で売却できるかも?売るか売らないかの判断基準を分かりやすく解説!!【11月19日(土)10:00~配信】

講師 : 梅原 大輔

皆さま、こんにちは。 東京本社、不動産コンサルタントの梅原大輔です。 2022年も残りあとわずかとなりました! ウクライナ紛争、諸外国との金利格差による円安等、外部要因と合わせ、日本国内の不動産に内外から熱い注目を浴びる一年でしたね。 そのような中で、お持ちの不動産を高値でのご売却に成功された方もいらっしゃったかと思います。 今回は、それを踏まえて、現状の市況レポート等も合わせてお話し、皆さまの「収益の最大化」を図れるよう、お持ちの収益不動産を売却するには、どのような判断基準をするか?について分かりやすく解説いたします!

不動産総合戦略協会(RESA)不動産の未来を変える情報発信、始まる!日本最大級の不動産コンサルタント会社CFネッツグループが参画します!【11月12日(土)10:00~配信】

1部講師:
一般社団法人 不動産総合戦略協会
理事長 大木 祐悟

2部講師:
CFネッツグループ CEO
倉橋 隆行CPM

プラチナ出版
代表取締役
今井 修

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日本には、多くの不動産会社があります。その多くは、住宅関連の売買か賃貸。しかしながら、これら は単に活用方法であり、顧客はあくまで消費者向けのビジネスです。

私たちCFネッツは、その枠を超え、オーナー向けビジネスとして不動産投資や土地有効活用、相続対 策や事業継承に至るコンサルタント業務をいち早く取り入れ、ワンストップのビジネスモデルを構築して まいりました。その業務は、一見して簡単に見えますが、永い年月による教育制度が根底にあります。 この度、不動産総合戦略協会に新たな理事長が就任し、そしてCFネッツグループ創始者の倉橋隆行氏 が教育事業に参画し、更に「受かるぞ宅建士」でお馴染みのプラチナ出版ともコラボし、新たな教育シス テムを開発することになりました。

昨今の不動産投資関連の悪質な業者が後を絶たない状況を鑑み、IREM(Institute of Real Estate Management)が行う教育プログラムで認定される国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)での倫理性を重んじる教育が、いかに必要であるかがお解りいただけると思います。オーナーに とって必要なのは、確たる信じるに足る不動産のスペシャリストであり、如いてはユーザーの信頼を得ら れるビジネスに繋がります。

国際社会において資産形成で必要と言われているのは、弁護士、税理士(会計士)、そして不動産の専 門家と言われています。弁護士は法的な立場で自分を守る為、税理士は節税の為、そして不動産の専門家 は「資産拡大に絶対必要だから」だそうです。そんな不動産の専門家を育てていきたいとの構想です。 今回のセミナーでは、多くの不動産業者や、それを目指す人達(学生も含む)、さらには不動産オーナ ーの方にも視聴頂きたい内容になっています。また、参加者特典も用意しております。 ぜひ、この機会に、お申込みの上、ご視聴ください。

第1部 不動産総合戦略協会の理事長就任による今後の方針
一般社団法人 不動産総合戦略協会
理事長 大木 祐悟

第2部 日本の不動産業界を変える教育システムとは
CFネッツグループ会長 倉橋 隆行
プラチナ出版 代表取締役 今井 修

あなたの不動産投資・賃貸経営をCPMが「見える化」します。プロパティマネージャーの投資分析とコスト管理【10月29日(土)10:00~配信】

講師 : 小川 哲平CPM/CCIM

あなたの不動産投資・賃貸経営をCPMが「見える化」します。
プロパティマネージャーの投資分析とコスト管理
いざ不動産投資を行ってみると、購入する時には考えもしなかった、賃貸経営にまつわる様々な問題が起こります。 「空室になってしまったけれど何から始めたらいいのだろう。」
「空室が長引いている気がする。家賃は適正なのだろうか?」
「家賃を滞納されてしまったけど、どのように解決したらいいかわからない」
「リフォーム工事の見積の内容がわからない。本当にこれで良いのだろうか?」
等々。

わけもわからず、決断を迫られるシーンが数多く出てきます。では、そのような不動産投資家の悩み・迷いを解決するには、どうすれば良いのでしょうか。
それを解決すべく我々CFネッツのプロパティコンサルタントは、オーナーの不動産投資・賃貸経営を「見える化」することで、不動産投資家の皆様の悩み・迷いを解消します。

そして、オーナーの皆様の投資目的を達成させるべく、不動産経営の利益を最大化させることと、トラブルによる損失を最小化させることを、常に意識したご提案を行っています。さらに、不動産経営にかかるコストを投資と捉えて分析することにより、複雑に思えていた経費管理がよりシンプルに理解できるようになり、分析結果に基づいた有利な経営判断へと応用することができます。

このセミナーでは、CFネッツグループ管理会社CFビルマネジメント代表の小川が、CPM(R)(公認不動産経営管理士)ライセンスを持ったコンサルタントとして、実務に裏付けされた本物の不動産経営を投資分析を用いて解説いたします。

【こんな方におすすめ】
賃貸募集にかかるコストを把握したい方
建物の修繕コストの管理方法を知りたい方
リスクマネージメントの理解を深めたい方
PMコンサルシートを利用した投資判断を身につけたい方
投資分析を不動産経営に活かしたい方
不動産経営の全体像を把握したい方

今更聞けない家族信託 家族信託の基礎と、実際の組成例【10月15日(土)10:00~配信】

講師:小林 雅裕CPM

今更聞けない家族信託
家族信託の基礎と、実際の組成例
最近、よく目にする「家族信託」。
でも、その中身や実際の使い方はよく分かっていない、という方も多いのではないでしょうか?

今後、家族信託の制度は、相続対策の場面だけではなく、認知症対策、遺族の生活設計、更には遺されたペットの生活などといった場面でも活用されることになるでしょう。

私たちは、今後の人生のなかでいろんな問題に直面します。
この60分のセミナーで家族信託の制度を理解しておくことは、その問題解決のための強力な選択肢を増やすことになります。

鎌倉鑑定では家族信託組成のお手伝いをさせていただいています。
実際に信託契約書の作成から、信託口融資まで、実際に経験している不動産会社は多くありません。
今回は、家族信託の基礎から実例までご説明させていただきますので、全く家族信託についてご存知ない方もお気軽にご視聴ください。

①家族信託と後見制度
②家族信託は魔法の制度ではない
③家族信託の実例
④家族信託の費用
⑤家族信託と金融機関

その不動産を売る?売らない?出口戦略解説セミナー!!!【10月8日(土)10:00~配信】

講師:小島 優一CPM

その不動産を売る?売らない?出口戦略解説セミナー!!!
ここ数年、首都圏の不動産価格の高止まりが続いております。
今回は、ここ数年の不動産価格の推移と、考えられる高止まりの要因を解説いたします。
また、こうした不動産の高値が続く状況の中、お手持ちの不動産の運用ををそのまま継続するのか、出口(売却)を取って利益を確定するかの判断をすることは、非常に重要となります。

そこで、今所有されている物件を売却したらいくらになるのか? そして、その物件は売るべきなのか、売らない方がいいのか? その判断基準についても本セミナーでお伝えいたします。
適切な時期に、売却の選択を取る事も投資家様にとって重要な投資判断の一つになりますので、「売るべきか?売らないべきか?」お迷いの投資家様は、是非本セミナーをご覧ください!!!

爆上り不動産の<含み益>200%活用法!現金化?共担?その答えを徹底解説!「初開催!」【9月24日(土) 10:00~配信】

講師:藤原浩行CPM

東京本社、不動産コンサルタントの藤原浩行です。

2022年の不動産マーケットも早いもので残り3ヶ月となりました。
今年のマーケット概況といえば、文句なく「爆上がり相場」のひと言で表現できる展開となりました。

この「爆上がり相場」は、収益用不動産は勿論のことですが、居住用不動産は収益用不動産を上回る爆上がりっぷりで、かつての平成バブル初期を彷彿とさせるものがありました。

★居住用不動産の爆上りっぷり解説動画はこちら!★
https://youtu.be/2ynwo0HZ1Ag

このマーケット状況で「大きな恩恵」を受けているのは、首都圏に収益用不動産を始めとして、ご自宅、セカンドハウス、等をご所有の不動産投資家さんだと思います。

この「大きな恩恵」を別の言葉で表現すると<「含み益」>という言葉に置き換えられるかと思います。

例えば¥5000万円で買った不動産を今売却すれば¥8000万円で売れるとするならば、売り買い差額だけでもプラス¥3000万円となりますが、ここにローン残債の減少分まで加味すると、プラス幅は更に膨らむ事になりますね!

この状況で考えなければならない事は、
「この<「含み益」>をどのように活用するのがベストなのか!」
という投資判断だと思います。

そこで今回私が主催致します座学セミナーは、そんな投資家様向けに企画しました!

■収益不動産の含み益200%活用法■
ご所有不動産のご購入時期にもよりますが、適切な時期に「売却という出口」を取る事も重要な投資判断の一つになりますので、売るか?持つか?のご判断基準について徹底解説します!

■居住用不動産の含み益200%活用法■
今回は居住用不動産にもスポットライトをあてて、その含み益活用法についても徹底解説します。居住用不動産に関する座学系セミナー開催は滅多に無いので、是非この機会にご参加頂きます事をオススメ致します!

 

不動産投資は経営次第でここまで変わる!管理会社責任者3名による視聴者参加型パネルディスカッションセミナー【9月17日(土)10:00~配信】

講師 : 小川 哲平CPM/CCIM 岡山 賢一/池田 さやか

『不動産投資は事業』である。この考え方がなければこれからの日本では生き残れません。建築コストの急増、コロナによる空室増加、入居者のニーズ変化に伴う賃貸トラブルなど、不動産投資家に対する障害は増え続ける一方です。しかし、その中でも確実に利益を出し続けている不動産投資家も数多くいることも事実。

良い物件を購入すること、良きパートナーに出会うこと、しっかりとリスク管理を行うこと、これらは確かに成功に欠かせないキーポイントですが、きっといま皆さんが知りたいのは、そういう当たり前のことではなく、

「以前のように空室が埋まらなくなってきている」
「対処すべきことが多様化し自分の手に負えなくなってきている」
「このまま不動産を持ち続けていて、本当に良いのだろうか?」

このように、「目の前にある問題をどう解消していけば良いのか?」ということではないでしょうか?

そこで今回は、CFネッツグループ管理部門CFビルマネジメントにて賃貸管理のセクションを指揮する、PMチームリーダー岡山、LMチームリーダー池田、そしてCFビルマネジメント代表の小川の3名による、「視聴者参加型」パネルディスカッションセミナーを開催します!実際にあった実例を紹介しながら、視聴者の皆さんにもリアルタイムで参加いただき、不動産投資という事業を「いかに経営していくのか?」を深掘りしていきたいと思います。

初心者必見!不動産投資の最適解と今がチャンス!簡単な自己資本の増やし方【9月11日(日)13:00~配信】

講師: 吉野 友悟

初心者必見!不動産投資の最適解と今がチャンス!簡単な自己資本の増やし方

以前から老後の年金不安、収入不安は、ずっと言われてきましたがコロナ禍の影響や、岸田内閣が掲げる「資産所得倍増プラン」により「貯蓄から投資へ」ということで、様々な投資に興味を持ち、勉強して始められ方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

日本人のマネーリテラシーが徐々に変わりつつあります。
そんな中不動産投資に興味がある人も少なくはありません。
不労所得やほったらかし投資の代表格でもある不動産投資ですが、興味はあるものの、何から始めたらわからない、どんな物件を買ったらいいかわからない、そんな声も多く聞こえます。

そこで、今回のセミナーでは、ずばりその最適解をお教えします。
そして、おまけのコンテンツとして、手元の資金を簡単に増やせる方法をお教えします。是非お楽しみにしてください!!

資産管理法人設立のポイントと法人活用での投資実例~YouTubeダイジェスト版~【9月10日(土)10:00~配信】

講師 : 中元 崇CPM/CCIM

個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。
所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。所得税の最高税率は45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。つまり、給与所得などの所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。

そこで資産管理法人の活用です。
資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。

本セミナーでは、「資産管理法人のススメ」として、最近よく聞かれる「不動産を購入するなら法人が有利ですか?」、「法人で購入すると相続税対策になるのですか?」こんな疑問にお答えします。また、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。

高騰している不動産で失敗しないためには!【8月27日(土)10:00~配信】無料配信

講師:浜田 恭行CPM

東京オリンピック開催決定から高騰しだした不動産価格、オリンピック後は下がると予測していた方も多いのではないでしょうか、またコロナ過により大企業は在宅勤務が増え居住が分散され不動産価格が下がると予想された方もいるようですが、実際はいかがでしょうか、不動産価格はさがるどころか上昇しております。インフレと円安の影響で最近では2000万円前後の外国人投資家がまた増えているそうです。

色々な将来の不安から何かに投資をしたい、と考える方も増えています。そんななか融資が使えリスクが低くいといわれる不動産投資への人気が高まる一方です。自己資金が少額で融資が付いたので物件購入をしたのだが『キャッシュフローが無い』と仰る方や毎月1万円程の持ち出しで物件所有している方、『次への投資に融資がつかない』と仰る、方をたくさんお見受します。

不動産投資のリスクとリターンを勉強して頂き高騰している不動産でも各個人の目標へ一日でも早く到達出るようコンサルをさせていただきます。今回は不動産投資の基礎の基礎として金融機関を使った分析方法と物件選定方法をお伝えさせていただきます。

不動産を使った相続税対策を行う前に絶対に知っておかなければならない5つのポイント【8月21日(日)10:00~配信】

講師:小林 雅裕CPM

↓↓今回使用したツールはこちら↓↓

[相続税額と実効税率の試算]

[相続対策物件購入による相続税圧縮効果の試算]

kamakanフリー

公式LINE「相続対策虎の巻」

「このままでは相続税を支払えない!」
ずっと頭の片隅に、そんな心配が居座っている方はいらっしゃいませんか?
実のところ、相続税を計算してみると、それが現実となってしまう方も少なくありません。特に、資産の多くを不動産が占めている地主さんなどは、放っておくとそうなってしまうのが普通、とも言えます。
では、相続税を支払えるようにするには、どうすれば良いのか?
それには二つしかありません。
①納税資金を用意する
②相続税そのものを減らす

今回は、20年にわたり相続税対策に携わり、6年前から相続対策専門の不動産会社である株式会社鎌倉鑑定を運営させていただいている小林が、相続税対策に必要な知識を抽出してご説明させていただきます。

①そもそもあなたに相続税対策は必要?
②どの程度の相続税対策が必要かを知る方法
③不動産を使うことによる相続税圧縮の理論
④不動産投資の基礎理論
⑤相続税圧縮と不動産投資とを総合的に試算する方法

取引事例を用いて不動産の見極め方お伝えします!【8月13日(土)10:00~配信】

講師:島田 裕太

昨今の不動産市況として不動産価格が上昇し続けている中、家賃収入は変わらず思うような収益が得られない状況です。 不動産投資を始めるにあたり利回りを重要視する投資家がほとんどですが、高利回りを重要視するあまり購入後、想定通りの運用ができず、後悔してしまった経験はないでしょうか? 本セミナーではエリアごとの現在の不動産価格、家賃相場、物件の選定方法を事例を用いてご説明致します。 是非ご視聴下さい。

円安継続で海外投資家の首都圏不動産争奪戦勃発!!高値で売却できるかも?【8月6日(土)10:00~配信】

講師:梅原 大輔CPM

今、海外投資家の熱い視線が、日本の不動産に注がれてきていることを、肌で感じている今日この頃です。歴史的な円安により、特に首都圏に所在している不動産が、海外勢にとっては、いわゆる「バーゲンセール」状態です!
我々、日本国内に在住している人からみれば、「高いな…」と思われるものも、彼らにとっては、我々の目線と比較して、だいぶ安く映っているのです!また、外国人だけではなく、外貨を潤沢に保有してる海外在住の日本人も同様に、日本国内の不動産に注目を集めているようです。

このタイミングで、持っている不動産を売却できれば、最良の出口戦略となる可能性も秘めています。今回の座学セミナーでは、持っている不動産を高値で売却し、収益の最大化を目標にされている投資家の皆さまに、ぜひ、ご視聴いただければと思い、企画いたしました!また、中間投資分析の方法も合わせて解説しますので、きっと皆さまの投資判断にお役にたてると思います!

コストアップに負けない!状況に応じたリフォームの考え方【7月30日(土)10:00~配信】

講師:宮内 信行

南青山建築工房 宮内が、自身の経験から無駄なコストを抑えるリフォームの考え方を解説します。

持っているアパートを今売ったらいくら儲かる? 中間投資分析してみよう!不動産価格高騰!
【7月23日(土)10:00~配信】

講師 : 梅原 大輔CPM

持っているアパートを今売ったらいくら儲かる? 中間投資分析してみよう!
不動産価格高騰!
皆さま、こんにちは。
東京本社、不動産コンサルタントの梅原大輔です。

相変わらず首都圏の不動産価格は上昇しておりますが、収益不動産において、重要な要素である「家賃」はなかなかそれに追いついていないのが現況です。
物価は上昇していますが、家賃の原資となる入居者の「給料」が増えない、いわゆる「スタグフレーション」が起こっている為です。
このような特殊な景気の最中、運用を継続するか、売却して利益を確定するかということが、非常に重要な判断となります。
どんな物件を購入するか、運用はどのようにしたらより多くのキャッシュフローを得られるかということも重要な要素ですが、売り時を間違えるとせっかく積み上げたものもマイナスになってしまう可能性もあります。
それを避けるためには、定期的に所有物件の中間投資分析が必要となってきます。

今回のセミナーでは、中間投資分析の方法を事例も交えて、投資家の皆さまにお伝えいたします!
収益の最大化を目指すオーナー様はぜひご視聴をおすすめします!

徹底討論!大阪&名古屋~首都圏以外の不動産投資事情~
【7月16日(土)10:00~配信】

講師:浜田 恭行CPM/河崎 洋樹CPM

コロナ禍に入り可処分所得の増加が見込めず資産運用を検討される方が増えました。その中で不動産投資の熱は一層帯びてきている状況でございます。 弊社では首都圏にて収益不動産案件を購入いただくケースが多いです。
主な理由としては運用が安定するから、利回り的には他のエリアより低いと言われますが、空室率や資産価値下落のしにくさから安定運用を希望されるお客様にはご好評いただき購入いただいております。

しかしながらロシアウクライナ情勢をはじめとする、市場の様々な要因からなる物価上昇、輸送コストの増加によってモノの価格が高騰の一途をたどっています。 首都圏の物件も価格の高騰による利回り低下が見られ、物価高騰前よりもオススメできる物件が少なくなりました。 そんな中、よくお客様にお声がけいただく内容で多いのは「では地方はどうなのか?」と言う事です。
我がCFネッツ内には首都圏の事務所以外に大阪、名古屋と支店があります。大阪、名古屋の投資家様に首都圏案件を買っていただくケースが多いですが、大阪、名古屋のそれぞれのエリアで購入いただき、管理させていただいている案件がある事も事実です。

そこで大阪、名古屋の購入いただいた物件や、その運用状況、各エリアの特徴などから現在の市況を理解いただき、首都圏以外でも良い案件があれば購入いただいて いる実態をご説明致します。

それぞれのエリアの特徴、もし買うならどんな案件が良いのか?絶対に手を出さない方が良い案件など、現在の市況観をディスカッション形式にて名古屋の浜田と大阪の河崎で余す事なくお話しさせていただきます。

不動産市況は非常に活況な中、融資も最近では緩和傾向のお話しも聞くようになりました。首都圏以外のエリアの状況も把握の上、どのように資産形成を進めていけばよいのか勉強になるところが多いと思います。
また、買っていい物件を表面利回りに騙されることなく選べる知識が得れるセミナーです。
是非本セミナーをお楽しみにしてください。

正しいパートナー選べてますか?普通の管理会社とPM会社の違い
【7月9日(土)10:00~配信】

講師:岡山 賢一/中野 翔太

正しいパートナー選べてますか?
普通の管理会社とPM会社の違い
皆様にとって不動産投資とはどのようなイメージを持っておりますでしょうか。

「資産形成をしやすく相続対策にもなる」といったポジティブなイメージを持っていらっしゃる方や「リスクが大きい為、手を出しづらい」のようなネガティブなイメージを持たれている方など、オーナー様によって大きく変化してきます。その要因とは、管理会社との距離感やコンサルティングの内容によるものが大きいと言えます。

賃貸経営は、「空室が決まれば良い」「費用が抑えられれば良い」「トラブルがなければ良い」、というものではありません。原点となる投資目的から逆算し、リスクとリターンのバランスを調整しながら、より確実に目的を達成するための経営戦略を講じていくことが欠かせません。

特に現在、コロナ禍の影響やスタグフレーションなどにより人々の動き等が滞っており、ご所有されている物件のなかでも「入居者が決まりにくい」「賃料が支払われていない」など悩みの種となってしまっている、物件はございませんでしょうか。そんな悩みの種の原因は案外近くにあるかもしれません。

本セミナーでは、不動産投資を理想の形へと導く「良い管理会社」の特徴、賃貸経営で抑えるべきポイント、今とるべき不動産経営戦略について、不動産投資の現場で、オーナーの代行として日々、約7,000室の賃貸経営を行っている、CFネッツグループのPM会社CFビルマネジメントにて、経営を統括している岡山とプロパティマネージャーとして約1600室物件を担当している中野が徹底解説いたします。

現在不動産投資をされている方やこれから始められるという方、これから始められるか迷っている方におすすめのセミナーとなっておりますので、是非この機会にご視聴ください。

超円安に乗る⇒所有物件<高値売却>大作戦!歴史的<超円安>を味方に付ける高値売却作戦大公開!
【7月2日(土)10:00~配信】

講師:藤原浩行CPM

今年に入ってから「日本の円が」崖から転がり落ちる勢いで円安に触れています。最近では1USドル=¥140円も視野に入って来た!と語る識者も出て来ました。日本は食料を始め多くの物資を輸入でまかなっておりますので、この歴史的円安を受けて諸物価が上がり始めました。日本で生活する身としては由々しき事態と言えます。

ところでこの状況を「歴史的チャンス!」と虎視眈々に狙っている人達が居る事をご存知でしょうか?それは「海外富裕層」です。彼らは今、日本の、特に首都圏の収益不動産に熱視線を送っています。考えてみて下さい。収益不動産の価格は、一つの投資商品としては「高額」と言える価格で販売されています。それが今、歴史的円安相場ですから、海外勢から見れば首都圏の不動産はどれもこれもバーゲンセール状態とも言えるのです。

そこで今回私が主催致します座学セミナーは、ご所有不動産の<高値売却>をご希望される投資家様に是非ご視聴頂きたい内容に作り込みました!
特に収益不動産の場合は、適切な時期に、ご希望価格で、出口(売却)を取る事も投資家様にとって重要な投資判断の一つになりますので、売ろうか?保持しようか?お迷いの投資家様は、是非本セミナーにご参加頂きます事をお勧め致します。

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