土地・建物不動産はどこで所有していても優位なのか?土地を活かした不動産投資!【6月4日(土)10:00~配信】
講師:浜田 恭行CPM
皆さま、こんにちは。 東京本社、不動産コンサルタントの梅原大輔です。 本年4月に鎌倉本店PM事業部(賃貸管理部門)より、東京本社アセットマネジメント事業部に異動後、記念すべき、第1回目のセミナー(オンライン形式)の開催のご案内です! 新型コロナ騒動、ウクライナ紛争など、国内外の非常事態下でも首都圏の地価取引価格は上昇傾向が続いています。 一方、賃貸需要については繁忙期も終え、少し落ち着いた状況ですが、コロナ禍で滞っていた国外からの留学待機生も、首都圏に数万人単位で押し寄せており、通常の賃貸閑散期とはやや違った動きもみられます。このような特殊な情勢の中、運用中のアパートの物件価値を維持もしくは向上させるにはするためにどのような施策を講じるべきか?ということがとても重要になってきてます。 特に収益不動産の場合は、適切な時期に出口を取る事も投資家様にとって重要な選択肢の一つとなります。今回のセミナーでは、その判断基準となる考え方を事例も交えて、投資家の皆さまにお伝えいたします!売るか、売らないか?お迷いのオーナー様はぜひご視聴をおすすめします!